書きたいことをぐちゃぐちゃと

昨日は本当に死のうかと思った。怖くてできないけど。

でも、いま死んだら悲しむだろう家族、悲しんでくれるだろう友達、会社の人たちのことを考えたら、そんなことできないって思う。

 

実際夜中まで電話付き合ってくれたり、朝から連絡くれて「いつでも連絡して!」と言ってくれるありがたい友達がいる。

 

会社で涙をこらえながら仕事してたけど、先輩がチャレンジングな課題を与えてくれた。

これまでの私なら遠慮してチャンスを逃したけど、勇気を出してやってみることにした。

成長してると思わない?笑

 

必死に同じような境遇の人がいないか小町で調べてたら、こんな言葉に出会った。

人には人のタイミングとその人がいるべき場所がある

わたしのいるべき場所は、彼の横だろうか?

 

小町は「30代で失恋して、その後幸せになった話」というものだけど、

『32歳で10年付き合った彼氏と別れました。でもその後知り合った人とすぐ結婚し、いまは暖かくて幸せな家庭を…』とか、

『彼氏に振られてどん底でしたが、新しい人に出会って子供にも恵まれ、本当に別れてよかったと思ってます…』とか。

 それ読んだら心がほっこりして、私が本当に求めてるのはこういう暖かい家庭なんじゃないか?って。

 

正直彼が私の家族とうまくやってるところは想像付かないし。

浮気の疑いを招くようなことする不誠実な人だし。

 

でもね、不安なんだよね。

一人になるのが不安。

分かってるよ、不安に思ってても仕方ない。

それに一人をそんなに恐れることじゃないことも分かってる。

 

今の心の痛みは三ヶ月もすれば忘れてる。

 

 そうなんだけどね。

あぁ、胸が痛いよ