早くも
連絡頻度が落ちるのね
わたしは他とデートするからいいよ
新年
また新年に彼の両親にあった。
手前味噌だけど、うちの親はすごいと思った。
他人ともちゃんと会話できるし。
何となく、彼が家族を嫌悪する気もわかる気がしてしまったよね。
で、その後彼と初詣に行って彼家に泊まり。
(ちゃんと痕跡は消されてた)
久々にいっしょに寝たけどなんか良かった。
翌日出かけてて私が眠くて機嫌悪くなっても、彼は期限伺ってくれてケンカしないですんだし笑
私はどうなるんでしょうかねぇ。
シャイニ
シャイニのジョンヒョンが亡くなった。
別にシャイニファンじゃないけど、新入社員の頃は毎日彼らのPV見て励まされて会社に行くのが習慣だったし、SMTで髪を振り乱して全力で踊る彼らを見ててすごいなぁと思ってて。
日本語だってみんな通訳いらずにしゃべれるくらい努力してて。
まだたった27歳なのにかわいそう。
そうさせる社会が怖い。
かわいそうすぎて涙が出てくる。
いつからこんなに感受性強くなったかな?
彼の歌声は唯一無二だし生きてればいいことあったのに。
かわいそうだ。
胸が痛い。
結婚だって
元カレからのメッセージを無視する設定にしてたけど、
それはフォルダを別にして通知が来ないようにしてただけみたい。
ハノイ出張中にfb開いてたら、メッセージや電話が何回か来てることに気づいた。
そしてその瞬間、電話が来た。
話してたら、やはり自分には私しかいないと気づいたと。
今の彼女とわかれて、結婚する気持ちで私とよりを戻したいと。
ふーん。
で?そういうのは別れてから言うんじゃない?
身辺整理して、私から信頼されるように努力してからする話でしょって伝えた。
そっから数日、弱い私は昼に彼にあった。
あちらから話を切り出してきて、やはり自分には私しかいないからよりを戻したい。
よりを戻すからには結婚したいと思ってる。
もう女遊びに時間を費やすのはバカだと思ってる、などなど。
でもわたしは本当に信用できないし、束縛するとおもうから、それが無理なら辞めた方がお互いのためだと伝えた。
結局今日はどうするか結論は出さなかった。
会社
会社の10歳上の先輩(奇跡の独身、♂)と仕事半分プライベート半分なLINEをするようになって、
なんかちょっと楽しい。
自分にも他人にも厳しい人だし、理想高すぎて独身のままらしいからまぁどうこうなることはないのだけど。
楽しいからいっか。
香港の後輩からもまた連絡続いてて、彼は彼で現地にいるコリヨジャから告白されたらしい。
私があった時は純朴そうな子だったけど、彼が
好きな人がいるからと暗に断ったらめっちゃ舌打ちされたって言ってた笑
付き合わないでよかった〜と思ってしまう私のずるさね。
母
サイコパスにやられて胃痛がひどくて実家帰った
母親と話してたら、
「早く結婚するだけが芸じゃないと本当に思うわ」
「30過ぎて互いに見る目が備わってから結婚するほうがいいわよ、90まで生きる世の中なんだから!」
って言われて安心した。
あの子は結婚したの?あなたは?とか聞かれたら悲しいから。
だから会社の同期の話もした。
「何のために働いてるの?」との問に
「家族のため」と答えて、会話はみんなどこに家を買うかとかそういう話ばかりだったと。
そしたら
「見てる世界が狭いのね」
「それであと30年同じ会社で働くんでしょ?もっと夢はないのかしらね」
って。
あぁ、良かった。
いとこ23歳とうちの両親がごはんしたらしいのだけど、いとこは元カレと同じように超過干渉の母親に育てられた。
そしたら、いとこは彼女にしたい女を「経営者とか医者」と言ってみたり、いま付き合ってる子の事を「顔は嫌い」と言ってみたり、他人を利用するツールとしてしか考えてないところや彼女の好きじゃないところを平然と言ってしまうあたりが、まじで元カレと似てる。
こんな親になっちゃいけないんだなぁ。
the past is in the past
昨日は急遽友達が会ってくれて
LINEで話したり電話で話し聞いてくれた友達たちもいて
その子達にいっつも支えられて本当に幸せ者なんだけど、このまま元カレとダラダラ関係を続けてたら、その子達にも申し訳ないと思って
だってせっかく元気貰って立ち直ってたのに、また黒い闇の中に自ら入っていくなんて、その子達が私のために費やしてくれた時間と、何よりも気持ちを無駄にするわけだから
だから、過去は過去に葬ろうと
もう戻らないように、もう自分を苦しめないようにと
彼に会わない宣言をして、返せてなかった合鍵も送り返した
そしたら今日になって、昨日連絡してくれた友達たちから「生きてる?」って連絡がきた。
昨日は死んでたけど今日はこうしたよって伝えたら。
「めっちゃ偉いじゃん!!すごいわ!見直したよ!!」
「一日で人はかわれるのね!!意思が強いよ、なかなかできる事じゃないよ〜😭」
って、こぞって褒めてくれた
あぁ、本当に良かった。
自分を気にかけてくれて、こんなダメダメな私のことをいつまでもいつでも励ましてくれて
本当にいい友達に恵まれてすごく幸せ。
だから、やっぱりわたしは、愛を知らないあんな男と一緒にいちゃいけない
となりにいるのに心が通じ合わない、あの言葉には表せない虚しさや孤独を味わって身を持ってわかった
私は私を愛してくれて、気にかけてくれて、思ってくれるひとと過ごす権利を持って生まれてきた
だから、今からでも遅くないから、また自分が主人公の人生を生きたい
あの男といたら、まるであの男が主人公の映画に出てる脇役になったような気分だから
いつまで私の人生が続くかもわからない
だから悔いはないように、日々生きたい