しんみ
本当に親身になって話を聞いてくれる人ってどこにいるんだろう
とくに男性
クソが
http://nyanonyan.hateblo.jp/entry/2018/07/19/221105
前の記事でこう書いてたのに、今日になって事態が急転
私は自分の上司から「現地のサイコパス上司に、女性を派遣するなら女性のカウンターパートにするのが普通だよね、と話す」と聞いていたのに。
総務部長とたまたま会って話してたら
「え?サイコパスはカウンターパートから変えられないから、女性のカウンターパートを追加で用意するようにって話だよ」と言われた。
さらには
「そまなとサイコパスとで直接話して、誤解を説いて不安をなくそうって話」とも。
その後【そまながかんちがいしてるから】という枕詞付きでまたみんなで打ち合わせとなり。
大騒ぎ。
同じ話を人事からされて、
「勘違いってなんですか??」と聞いたら
「彼がしつこいメールをしてきたのには理由があると思うし、その意図をそまなさんが勘違いしてるかもしれないから。そのわだかまりを解かないと」って。
「勘違いではないですよね??
事実としてそれが彼のコミュニケーションの仕方なので。
それを現地で一人で対峙しなきゃいけないのが不安だから相談した次第ですよね」
というと、これには私の上司も
「それをそまなさんが一対一で話すのは無理でしょ、彼は暴走しちゃうから」と。
でも結局、結論としては「彼を変えることはできない。だから話し合って納得してもらわなきゃいけない。そまなが納得しないと心配だから人事はあなたを送れない。」
って。
はぁ、そうですか。
私が行きたがってる、っていう形を取るんですね。
ショックだったのは
「彼に対していま心を閉ざしてる状態だと思うから、かと言って無視したりとかあまり大人げない対応をされちゃうとこっちも困っちゃうんだよね。
誰にでも職場に嫌な人はいるしさ」って言われたこと。
ふーん、わたしの決死の訴えはアホだったってことですね。
マリッジブルーくらいに捉えられてるんですね。
自分の命を守る行動も、大人げないと言われるんですね。
じゃぁもう黙ってヘコヘコするしかないんですね。
今日は久々に嗚咽するほど泣いた。家で。
会社のトイレでも泣いた。
悩み
今日も既婚の先輩後輩とランチに出ることに。
あぁ、参加しなきゃよかった、と思ったのが週末の話を先輩がしだしたとき。
■後輩は、奥さんのピアノの発表会に行って子供をあやしてた
■先輩は、子供が熱を出してしまった
■私は、箱根のお気に入りの旅館でリフレッシュしてた
その後沈黙…笑
はぁ、疲れる。
今までのメンバーではこんなこと一度もなかったのに。
気にしすぎなのはわかってるけど、本当にこの先輩がむかしから苦手。
面倒。笑
女同士だって本当に面倒なのにね。
婚約会見した元アイドルが「元メンバーたちにも早く幸せになってほしい」っていってるのに違和感を感じ。
未婚な人は幸せじゃないの??
定型文なのは分かってるけど。
既婚子持ちが一番えらいみたいなヒエラルキーのない世界はどこにあるんだろう??
あぁ、疲れてるみたいだ。
?
彼のことが好きでなくなったのもあるけど
先輩のことが好きになったのもある
比較衡量
でもその先輩も最近はそこまで大好き大好きなわけでもなくて
何がしたいんだろね
恵まれている
私は本当に素晴らしい上司に恵まれてきたと思う
私が海外行きたいと言ってた声を聞いて推薦してくれて
困ったときには助けてくれて
本当に娘のように思ってくれてる
そんな人たちばかりに恵まれたことがとっても嬉しいし、この会社でよかったと思える
バラ色
友人から鼻声で電話があった。
風邪かな?と思ってたら、「いまね、彼と別れ話をしたの」って。
彼はロシア系アメリカ人で彼女がアメリカ駐在中に知り合ったんだけど、彼女と付き合いながらも何人ものセフレがいて彼女はそれを知った上で彼の尾行とかしてた。
帰国後も彼女は時差がある中でいつも頑張って彼に電話していて、何なら私との旅行中も電話しだしたり。
ただ、やっぱり絶対そういう精神的に弱い男はまた浮気するから(自分の元彼もそう)、と正直応援しておらず。
一度彼が来日したときに会ったんだけど、正直決してジェントルマンとは言えない気の使えない男で会話していてもプライドの高さが鼻について、彼女は彼の何が良いんだろう?と疑問だった。
彼女は、それでも彼に真摯に向き合って、「結婚の意志があるか3ヶ月以内に決めてほしい」と伝えたばかりだった。
なのに、また浮気が発覚。
彼から「結婚する意思はない」って言われたんだって。
私も音信不通のまま終わった(と思っている)けれど、きっと今頃は他の女と遊んでるんだろうし正直どうでもいいんだけど、やっぱり孤独を感じるタイミングがあって。
後輩二人と上司とご飯に出たら、自分以外みんな既婚者&新婚(しかも社内)だから会話が気まずかったり。
あぁ、10歳上が一緒に働いていた頃は本当に気持ちがラクだったなぁ…って泣きたくなった。
暇なタイミングで二人で車運転してターミナル出たり楽しかったなぁ。
でもきっと彼も”The One”じゃないんだろうな。
自分のいまの状態を惨めに思っていたら自分がかわいそうだ。
いつかこんな孤独も笑える日が来るはず。一瞬先はバラ色、と信じて。